普段、なにかと飯山学園にお気持ちを向けていただく、お母様とむすめさんが近くにいらっしゃいます。
おふたりで手作りのケーキを届けていただいたり、地域の子育て支援的なところにも登録されていたり。
すてきな親子だなぁとワタクシえんちょうは毎回思うわけです。
先日のこと。ワタクシえんちょうは出張で不在だったのですが。
むすめさんが来園され、
紙ひこうきをたくさん、子どもたちにっておいて行ってくださいました。
ワタクシ自身は不器用なところもあり、折り紙の角と角をピシッと合わせるということが難しく、
きれいな紙ひこうきを作るのはかなりハードルが高いので、
作るっていうことだけでもすごいなぁと思ってしまうわけですが。
今回さらに、こんなに多種多様な紙飛行機の種類があって、
そのひとつひとつに名前がついてるなんてことを知り、
新しい世界を知ったような気になりました。
長生きはしてみるもんです。
なにはともあれ、いつもいつも気にかけてくださり、ほんとうにありがとうございました。
コロナ禍ということもあり、「上がってお茶でも」ができなかったのは心残りでした、とは
対応させていただいた主任談。
いろいろおちついて、ゆっくりお茶ができるような時勢になったら、またゆっくりとお越しください。
えんちょう。