先日、お電話をいただきました。
いつも何くれとなく気にかけていただく、
ワタクシえんちょうと縁もゆかりもある地にお住いの方より。
お洋服のご寄付。
事前にお電話で、送ろうと思っている洋服のサイズを教えていただき、
緊急の一時保護の子たち用のストックとして利用させていただくという、
こちらからの勝手な申し出にも快く了解していただきました。
いつも、丁寧に私たちのニーズをくみ取っていただいてから、
お気持ちを向けていただいている、I県T市のО様、
いつもありがとうございます。
いつも気持ちの中に飯山学園が居てくれているのかな、なんて思うと、
ありがたいな、と。
支えられている、って思えることがうれしい、
えんちょう。