長野放送の本物のアナウンサーさんが学園に来られまして、
絵本の読み聞かせをしていただきました。
少し長めの絵本。
しかしそこは、しゃべることを生業とされておられる方。
通る声
声の張り
一定のスピード
語尾の母音もしっかりと
とまあ、ほれぼれするような読み聞かせでした。
![](https://e-gaku.or.jp/wp-content/uploads/2022/01/148645963978727129179_WP_20170207_005-1024x575.jpg)
![](https://e-gaku.or.jp/wp-content/uploads/2022/01/148645981275373649179_WP_20170207_001-1024x575.jpg)
そうは言っても、ウチの保育士の皆さんの読み聞かせも素敵なんですよ。
こっちはこっちで「プロ」ですので。
しかーし、うちの素敵なプロたちを軽く凌駕する迫力が、アナウンサーさんには
ありました。
汾陽アナウンサーさん、貴重な体験を、ほんとうにありがとうございました。