1日早いけど。
篠原欣子財団、というところから。
以前、ダメ元で申請してみたら、なんと通りました。
任天堂スウィッチが6台。
なぜ、こんな申請が通ったのか担当が聞いてみたそうです。
内部の選考委員会的なもののなかで、
「いま、子どもたちにはスウィッチだ」
という意見が多かったのだそうです。
それを聞いて、そもそも子どもの世界で当たり前ともいえるアイテムを、
用意できていなかった我々が恥ずかしいな、と反省してしまいました。
さっそく各セクションに配りました。
まあ、みんな喜ぶこと喜ぶこと。そりゃそうか。
さらに、今日はすごかった。
市内の自動車修理販売の社長からと、
やはり市内にお住いのT様から。
クリスマスケーキを。
※社長のケーキを撮影し忘れるという痛恨のミス。お許しください。
そして、
恒例のほっともっとさんからのDVD。
さらに
これまた恒例の、毎日新聞社さんからの遊び道具。
毎年選択のセンスがすごい。
我々じゃぜったい選ばないもの。一味違うっていうか。
そして、昨日の卒園生の取材をテレビで見たという匿名の方から。
図書カードをかなりまとまった金額分。
こういうのもありがたいし、卒園したその子が発信をする意図もこういうところにあって。
多くの人に施設を知ってもらって、施設で生活する子どもたちに関心持ってもらいたい、という。
そしてやはり極めつけ。
恒例ではありますが、インパクトはこの方。
信州プロレスさんからのお菓子の山。
代表のグレート無茶自らいらっしゃるというスタイルも恒例。
忙しいのに。
もう若くないのに(ちなみにワタクシえんちょうと同い年)。
無茶だるまももらった。
ワタクシえんちょう、個人的にこれがお気にいり。
玄関に飾っちゃいました。
夜にひと仕事終えた
えんちょう。