ポップコーンフェス。

ポップコーン機のレンタル屋さんからお申し出があり。

2日間ポップコーン機を使わせていただくことに。

あわせてポップコーンの材料一式もいただきまして。

 

こうなると、ただポップコーン食べるだけじゃなくてのイベント化してしまうのが、

ウチの職員さんたちのコワいところ。否、スゴイところ。

まず、

ポップコーンといえば映画だろ、ということで

(いや、どっちかっていえば「映画といえばポップコーン」じゃないのか? 別にいいけど)

プロジェクタとスクリーンでプチ映画祭の開催。

そして、その入り口わきでポップコーン屋さん。

そう。ほんとに「屋さん」。写真見てもわかるように金額設定あり。

ウチの職員さんたち、この日のためだけの専用通貨まで作ってた。

なんかノリノリで。

で、やっぱり大人がノリノリだと、子どももノるんだよね。

普段クールな中学校のにいさんもなんだかウキウキしてて。

 

ざんねんながらワタクシえんちょうはその日、グループホーム勤務だったり、

大会の送迎に出たりと、ポップコーンフェスにゆっくり関われなかったんだけど。

ちょっとだけ顔出しただけだったのに、雰囲気はばっちり伝わって。

 

ポップコーン機レンタル、考えたこともなかったけど、

いいご提案をいただいたな、と。

次の日には機械をお返ししてしまったんだけども、次回また企画したい。

ほんとうにありがとうございました。

 

なんだかんだ言って実は行事好き。

えんちょう。

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