無茶氏。
久しぶりに。
あら、スーツ。ま、今のお立場ならこのいでたちも不思議ではない。
ひとりひとりぶんを個包装されたお菓子を箱に詰めて。
お菓子ももちろんうれしいのですが、
無茶氏が直々に来ていただくっていうのがうれしくて。
ここ数年、それぞれのセクションでのクリスマスパーティが定着してしまって。
みんなでどーん、ってやる感じのクリスマス会はやっていない。
ので、信州プロレスの皆さんに参加してもらって、盛り上がって…
っていうパーティはできていない。
という状況で無茶氏がやってくる。そりゃうれしいでしょ。
いつもいつも、多忙なのに気にかけてくれている。
ほんとうにありがとうございます。
えんちょう。