とってもありたがたいことに
書籍のご寄付が続いています。
まずは、
(株)フレーベル館さんより。
昨年に引き続きたくさんの本が。
ここに写っているのはほんの一部。。本だけに…
個人的に気になったのは「ウォーリーを探せ」。
懐かしいです。
が、ワタクシえんちょう、ここ数年ちかくのものが見えにくいという
眼の症状に悩まされており、ウォーリーを探すことができません。
子どもに「ちゃんとやって」って怒られるけど、みえないんだよ。
キミもあと3~40年したらわかるって。
そして、
おやすみルーシー
ウイルスがやってきた
オビの部分に、ニュースでよく見る
国立国際医療研究センターの忽那先生の推薦文も載ってる。
まさに今、子どもたちが読むべき本かと。
正しく怖れよう、が子どもたちに伝えられる本だなぁ。
さらに、
長野県遊技業協同組合様から。
旭川のこども冨貴堂さんの選書を通して
事前に子どもたちの年齢や性別の構成を聞き取っていただいての、選書。
ワタクシえんちょう自身が本好きなだけに、こういう寄贈はとてもありがたいです。
こどもたちの毎日に想いを馳せていただくみなさま、
あらためまして本当にありがとうございました。
ウチのこどもたちのことです。
ちょっと乱暴に扱ってしまう子もいると思います。
が、なるべく丁寧に扱うように伝えます。
みんながこの本たちでたのしめますように。
えんちょう。