いつもおいしいハムを定期的にご寄付として
送ってきていただいている、信州ハムさんより。
今回は、給食食材として用意していたものが、
休校措置で行き場がなくなったもの。
それらを寄付としていただく、という。
本来なら給食食材として、企業としての収入になるはずのものを、
寄付として放出してくださる心意気には脱帽です。
ですので、ただ手放しで嬉しがっていていいのか、ちょっと複雑な心境。
世界は誰かの仕事でできている。
なにやら某テレビコマーシャルみたいですが、
今回このフレーズが真っ先に思い浮かびましたし、
まさしくその通りだなと。
みんなみんな ほんとうにありがとう。
なんかそんな気持ちになったえんちょうでした。